会社をいじめで辞め、その後精神科にかかり、初診日が国保で、1年6か月たち障害基礎年金の申請が可能な時期がきました。


しかし、現在まだ失業保険をもらっています。
もらい終わるまであと2ヶ月あります。

受給期間の延長をして待機3ヶ月もあり、就職困難者(300日間)なため、2ヶ月重なってしまいました。

失業保険をもらい終える前に、障害基礎年金の申請をしても不利になったり、不支給にはならないでしょうか?

失業保険は働ける状態で支給され、障害基礎年金は働けない状態で支給されるものですよね?矛盾が生じるのかと。

年金申請は時間がかかるので1日も早く申請したいですが、たった2ヶ月のために、年金も審査に落ちて、失業保険も停止もしくは返納しろ、失業保険の不正受給だというようなことにはなりませんか?

主治医に相談しづらいので質問させていただきました。
主治医は失業保険をもらっているのは知っていますが期間が重なっているかは、知らないかもしれません。

おとなしくあと2ヶ月もらいきるまで、待つより他ないのでしょうか?

申請しても通るかもわからないし、主治医もそもそも診断書を書くかはわからないですが、年金の受給対象の病名ではあります。

ずるいととられることもしたくありません。
よろしくお願いいたします。
仕事ができる=障害年金不支給、とは直結はしませんが、一応の目安として1級は日常生活が不可、2級は労働が不可、というある程度の基準は存在します。
ただしこの基準も明確なものではありません。

受給期限の延長をし、現在給付を受けているということは、現時点では医師は労働可能、と判断している、ということですよね。
提出する診断書は同じように書かれると思いますので、障害基礎年金は難しいかもしれません。
が、申請してみなければ判断しようがありませんので、納付要件を満たしていて申請できるのであれば、申請された方がよいかと思います。

雇用保険の基本手当を受けている、いないは関係ありません。
逆に、受けている間の申請は不利になり、受け終えてからの申請は不利にはならないのなら、その方がおかしいでしょう。

>今すぐ申請して大丈夫としても、年金の審査において、失業保険をもらっていると現在、就活中と判断されないかも心配です。

というか・・・給付を受けているのに就活中ではないのですか??
就活をしている人が受ける給付なのですから、当然そう判断されます。
受け終えたとしても、過去に給付を受けていて就活をしていた、という事実は残ります。
会社での人間関係悪化から休職→退職の場合での失業保険について。
2012年5月に異動があり、異動時期ではない突然の異動と自身の経験やキャリアを全く無視した配属であった事。
それに加え、そこでの人間関係が原因(私は上司からのパワハラが原因だと思っていますが会社側は認めておりません)で体調を崩し、パニック障害と抑うつ状態という事で2012年7月から休職になりました。
休職に至るまでに配属先を変えて欲しい事や、上司からのパワハラについても何度も更に上の上司に相談もしていましたが改善せず、私の体調が持たず休職せざるを得ない状況となりました。

それから2週に1回の心療内科への通院をしながら傷病手当を給付して生活をしておりましたが1年半が経過し傷病手当も切れました。
体調はあまり思わしくはありませんでしたが生活もかかっているため復職する事にし、主治医とも相談してリハビリ勤務を開始し現在に至ります。

しかしリハビリ出勤期間中の今現在、体調が更に悪化しとてもじゃありませんがこのままリハビリ勤務を続けられそうにもありません。
そこでいろいろと考えた結果、退職する事に決めました。

そこで質問です。
自分としては自己都合退職をする事にどうにも納得がいきません。
私が配属された部署は突然の欠員が出たための補充だったのですが、その欠員を出した職員も私と同じ上司からのパワハラが理由で退職をしました。
もともとその部署に問題があった事は会社側も知っての事だったはずです。

このような場合、自己都合退職ではなくなんとか会社都合での退職にしてはもらえないかと今思っています。
近々会社に退職の意向を伝えようと思っているのですが、そこで会社都合での退職にしてもらえないか取り合ってみようと思っております。

なにぶん私は弁が立つ人間ではございませんので、このようなケースの退職についてのご経験者、もしくは知識ある方に事前のアドバイスをいただけたらと思いこちらで質問させていただきました。

どのように会社側に自分の思いを伝え、話を詰めていけば良いでしょうか。
よろしくお願いいたします。
パワハラが横行している…所謂、ブラック企業という印象を受けます。

この場合、あなたが単独で会社と話し合いをしても(例え、どんな達弁な人間だとしても)、組織には負けてしまう(会社のやり方についていけなかった、こちら側に問題があり、退社を申し出たのも本人。という事で、パワハラや、これまでの経緯も無かった事にされるでしょう。)

ブラック企業や、パワハラに対する地域の相談所に…これまでの経緯を全て相談しましょう。


精神科に通院するまで追い込まれた…主な原因を医師に話していれば、○×(←職場環境の変化とパワハラ等)により発症したという原因も記載した診断書も提出してもらえると思います。

診断書が必要になるかどうかは、今のところ分かりませんが、とにもかくにも…
『個人 対 会社』での話し合いには無理があります。

『お住まいの地域 パワハラ ブラック企業 相談』で、検索してみて下さい。


これぐらいしか回答が出来ず申し訳ありませんが、一人で立ち向かうには重すぎるので…どうかお身体を大切にしながら、味方を見つけて挑んだ方が良いと思います。
私の友達が失業保険を貰いつつ社員となり仕事をしてるのですが・・・
辞めた方が良いよって話ししても聞いてくれません なぜ働いているのに失業保険が貰えるのですか?
なんでハローワークにバレないのでしょうか? ズルイですよね
友達を救うってどういう意味で使ってるの?
バレないように手助けするってこと?それとも不正受給をやめさせるってこと?
それによってはこの質問の意味が全然違ってくるんだけど。

救う方法はただひとつ”お友達?”に再就職が決まりましたとハローワークに報告し、
今まで不正受給した額を返納するだけです。
被保険者の意味はしらなくてもいいです。
それを質問者さんが知って”お友達?”に教えたら、バレないように小細工するでしょう。
交通事故の損害賠償について質問します。

友人の車に同乗中、対向車と正面衝突し、右股関節を脱臼骨折しました。2ヶ月間入院し、現在は自宅で療養中です。
友人が対向車線にはみ出して衝突
したので過失割合は10:0で友人が悪いようです。
自分は事故当時は仕事をしておらずハローワークで就職活動中でした。(事故当時の2週間前までは仕事をしていました。)失業保険は待機期間中の為、もらってないです。

友人の保険会社の担当者(JA共済)の方と話しをする機会があり、質問をしたのですが、

自分:仕事を辞めた直後の事故なのですが休業補償はでないしょうか?
担当者:事故当時に就業していなかったので難しい。請求しようとすれば友人に直接請求する事になる。

自分:後々もらえる慰謝料分を月々に分けて振り込んでもらう事は可能ですか?
担当者:好意同乗になるので賠償にはならない。賠償にならないと慰謝料がそこまでの額にはならないので難しい。(規約で決まった額しか支払えない)

という返答をもらいました。

①本当に休業補償は全くでないのでしょうか?(交渉の余地はない?)
②又、請求する場合は友人に直接請求しなければならないのでしょうか?

③好意同乗になるので賠償にはならないとはどういう事でしょうか?
④慰謝料の貰える額も変わってしまうのでしょうか?
⑤慰謝料を分割して月々の支払いは難しいのでしょうか?

⑥好意同乗の場合は示談での慰謝料の金額の交渉はできないのでしょうか?

現在松葉杖で就職活動もできないので、月々での振り込みがないと生活が厳しいです。今は貯金を崩している状態です。せめて月々に分けて払ってもらえればいいと思っています。

返答よろしくお願いします。
損保会社で人身事故の担当者をしています。

ご質問の内容から、ご友人が加入していたJA共済さんの「人身傷害保険」での対応がなされており、そこから治療費などが支払われている状況だと思われます。

※私の推測が間違っておりましたらお詫びいたします。

順序が多少前後しますが、私なりの回答をさせていただきます。


③について

今回の交通事故について、JA共済さんは「運転していたご友人だけでなく、ご質問者様にも(ほぼ同程度の)過失があり、ご質問者様のおケガについてご友人には責任がない」と言いたいのだと思います。

しかしながら、re_2005jpさんのご回答にあるように、だた同乗していただけであれば、「ご友人に賠償責任が無い」とは、なかなか言えないと思います。

※ただしJA共済さんの主張に根拠が有るか無いかは、ご質問文を拝見する限りでは(少なくとも私には)わかりません。

ポイントは、(それが正しいかどうかはともかく)JA共済さんが「人身傷害保険としての対応は可能だが、賠償請求には応じられない」と考えている(らしい)という点だと思います。

どうしても賠償請求をするなら訴訟しなければならず、現在継続しているであろう治療費などの支払いも止まってしまいます。争うことはいつでも出来るのですから、現時点で問題を紛争に発展させる意味は無いように思います。

上記の事情をご理解いただいた上で.....


①について

現在対応継続中の人身傷害保険については、交渉の余地はほぼ無いと思います。

賠償問題として考えた場合には、どこまで認められるかはケース・バイ・ケースですが、交渉の余地があることは間違いなさそうです。


②について

そのとおりですが、現時点で請求してもご友人が応じるとは考えにくいと思います。まさにそのご友人の人身傷害保険から(不十分とはいえ)保険の支払いを受けているという現状を考えれば、(法律はともかく)社会通念の上でも難しいのではないでしょうか。

まずはおケガを治し、人身傷害保険からの支払いを受けた上で、さらに賠償請求する余地があるかどうかを検討するという手順になると思います。

人身傷害保険の協定時には、賠償請求権がどのようになるのか、よくよく確認してください。


④について

人身傷害保険から慰謝料に相当する費目として「精神的損害」が支払われますが、こちらについては好意同乗であろうとなかろうと金額は変わりません。

賠償問題として考えると(まれなことですが)「好意同乗による減額が相当」と判断されれば、慰謝料が減ることになります。


⑤について

残念ながら無理だと思います。


⑥について

もし「好意同乗による減額が相当」なケースであれば、人身傷害保険から、賠償請として受け取るべき金額を超える支払いを受ける可能性が高くなります。

この場合には、すでに十分な保険金を受け取っているので、賠償請求権は残らないことになります。

※念押しですが、単なる同乗では「好意同乗による減額が相当」と判断されることはありません。


【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。
関連する情報

一覧

ホーム