現在失業中です。今年の3月末に勤務先を退職し、会社都合でしたので、すぐにハローワークで手続きをし、現在も失業保険を頂きながら就職活動をしている最中です。
退職後の4月以降、病院にお世話になることもなかっ
たので、国民健康保険の加入手続きをしておりませんでした。
その場合、今から加入・申請するとなるとさかのぼって、4月からの保険料の支払いになりますか?
例えば今月(9月)からの加入とはいかないですよね?
何とか早く次の就職先が見つかればよいのですが、中々うまくいきません。

どうかご存知の方、教えて下さい。
国民健康保険は、退職された翌日からの加入納付となりますので4月からの納付です。
未納分も納付されることになります。

保険証ががないと不安でしょうから、手続きをされて、早く社会保険に加入できる再就職先を見つけましょう。
確定申告は必ずしないといけませんか?
市県民税の申告をするように市役所から通知がきました。
平成22年の4月で退職し、その後無職で失業保険をもらいました。
失業保険のお金も申告しなければなりませんか?

市県民税の申告は終わりました。
確定申告しないの?と知人に言われてどうしようとおもっています。
市県民税の申告はして、所得税の申告をしないということはだめでしょうか。

確定申告をしないと何か罪になるのでしょうか。

無知でよく申告関係のことがわかりません。
詳しい方、宜しくお願いいたします。
まず、失業保険のお金は税金がかからないことになっているので、申告は不要です。

源泉徴収票はもらいましたか?

そのとき右上の「源泉徴収税額」にゼロでない数字が入っていましたか?それがお給料から引かれていた所得税です。

もしそこにいくらかの額が入っていたなら、税務署への確定申告を出していたら、そのうち引かれ過ぎになっていた税金を払い戻ししてもらえた分だけお得だったのですが…(税務署に申告を出した場合は税務署から市役所にそのデータが送られるので、市県民税の申告は不要です)

結局年間の給与が、所得税がかからないだけの金額(社保や生命保険、扶養家族の控除がない場合は103万円以下)しかなかったのであれば、市県民税の申告だけでも法律上は何も問題はないのですが、もし源泉徴収票をそちらに使ってしまったのであれば、所得税の払い戻しがない分ちょっと損したかも…
国民健康保険、扶養、失業保険について。
今まで勤めていた会社を辞め、引越しをし、結婚をします。
入籍をして同居をし、今後の生活は今まで貯めていたお金でやりくりしながら資格取得したり、転職先を探そうと考えています。

僕は9月中旬で退職、彼女は9月末で退職です。二人とも社会保険から国民健康保険に切り替わります。
失業保険を受給したいのですが、やはり僕の扶養にすると彼女は失業保険の受給は出来ないのでしょうか。
国民健康保険に 扶養という概念はありません。

それと 扶養に入っていると、失業手当が貰えないのではなく、
失業手当を貰っていると 社会保険の扶養に入れない のです。

ということで、国保であれば、扶養は関係ないです。
住民税と旦那の扶養
いい歳なのですが、分からない事が分からない状態で質問させてください....

この10月で会社を退職し、結婚して県外へ転居しました。
ただいま無職。
失業給付を受けております。
先日第4期分として11月?来年5月分の住民税納付通知書が届きました。
前年度の所得に応じて今年1月に住民票があった市町村へ住民税を支払わないといけない事までは何となくですが把握しています。


ここで質問なのですが、今年の10月までは収入がありましたので来年もやはり前の市町村へ住民税を支払わなくてはいけないのでしょうか。
前の住所地の税務課へ問い合わせた所、うんともいいえとも言わず、源泉徴収票が貰えない様であれば翌年行われる確定申告を受けてくださいと言われました。

住民税の確定申告をするのでしょうか。
今年会社に支払った所得税や個人でかけている生命保険なんかの控除が受けられるのでしょうか。

そしてただ今旦那の扶養家族に入っており、失業給付も受けております。
旦那の会社の方が言うには失業保険を月額3611円以上貰っていると扶養から外れないといけない。
その場合、社会保険も外れ、保険証も社保→国保へ切り替えないといけないと言われたそうです。

また別の事務をやっていた知人が言うには、社会保険の扶養は180万円まで大丈夫なので、税の扶養だけ外れなさい。
と言います。
ネットで調べると180万円まで扶養範囲でまかなえるのは60歳以上の人と障害者手帳を持っている人と書いてあり増す。
その知人は障害者の育成施設で事務をしていましたので、その基準で答えてくれたのかもしれません。


私の場合は失業給付が3611円以上あるので旦那の扶養を全て外れないといけないのでしょうか。
その場合、社会保険→国民健康保険へ切り替える手続きを市役所で行わなければいけないのでしょうか。


大変長文で申し訳ありません。
自分があまりにも世の中の事に疎いと退職後痛感しています。

どなたかわかりやすーく解説して頂けるとありがたいです。
どうかお願いします。
まず、税の扶養と保険の扶養は全く別物です。税の扶養は前年の所得が38万以下でないと控除をうけられませんが、保険の扶養は前年の所得があっても離職証明などで退職した証明があればその時点から扶養にはいることができます。
送られてきた住民税の納付書は前年のH23年1年間のあなたの収入に対してかかっている税金です。退職までは毎月、給与から天引きされていたのではないでしょうか。それが退職したため給料天引きできない旨が会社から市役所へ通知され残りの分の納付書が送付されてきたということです。H25年の6月ころには退職までの給与に対して税金が計算され住民税の納付書が送られてきます。もし結婚などで住所が変わっていればその年の1月1日に住民票のある市町村から納付書がおくられてきます。失業保険給付開始となれば受給額によって保険の扶養も外れなければならないようですので、その間は国保、国民年金加入となります。が、失業給付金は税法上は非課税ですので所得にはなりません。失業保険の日給がわかって3611円以下ならそのまま保険の扶養でいれるので、夫の会社へその旨連絡し、保険の扶養はそのままとなります。あなたの所得は10月の退職までにいただいた給与が年間の所得となります。今年の夫の年末調整では税の扶養配偶者にはなれない可能性の方が高いのでお友達の言われるように税の扶養は外れなけらばいけません。配偶者控除は配偶者の所得が38万以下。配偶者のみ72万まで段階的に配偶者特別控除が受けられます。また、退職した会社から源泉徴収票をうけとったら、年末調整できないので、生命保険料控除などがありましたらあなたご自身の確定申告をされてください。
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