離職票を希望しないと提出してしまいました。
派遣会社から仕事紹介して頂き、
去年8月から4月末までで、契約満了で終了しました。
契約終了時の書類には「紹介希望」と記載して提出しましたが、いまでも見つかってません。
その書類には
離職票を希望するか、しないか。希望欄がありましたが、
失業保険とかの知識を調べてない無知な私が悪いのですが、
「別にいらないや」という気持ちだけで「希望しない」と書いて提出してしまいました。

今さらながら調べてみたら、
会社都合の契約満了した場合、離職票を派遣会社に依頼し、
失業してから10日までに提出すると、失業手当がもらえる事を知りました。

もう1か月も過ぎてしまったので、やっぱり今さら無理でしょうか?
会社都合です。
ハローワークに事情を話に行っても、やはり無理でしょうか。

派遣会社から仕事紹介してもらう為に、日々、ネットからエントリーしてます。
離職票の発行は可能ですよ。
会社に依頼すれば、会社側は基本的に拒否出来ません。担当者の人に面倒がられるかもしれませんが…。事務担当者の方も、何度も作業するのが大変なので、離職票の希望がなくても職安で作ってもらってあったりします。まずは会社側に問い合わせてみてくださいね。
【消費税増税から国の滅亡までのシナリオ】
①消費税増税

②消費者の財布のヒモが固くなる

③市場の売り上げ・利益の減少

④失業・倒産の増加


⑤失業保険・生活保護費の増大

⑥赤字国債の発行

⑦国の借金の増加

⑧国際的信用の失墜

⑨国の滅亡!!

もし、このシナリオの中にに希望を見出だせるような間違いがあれば、ぜひご批判・ご意見(ご異見)をお寄せ下さい。
①消費税増税・平行して法人税の引き下げ(3年間2.6%、その後更に2.4%)

②消費者の財布のヒモが一時的に固くなるが、法人税引き下げの影響で企業の国際競争力が増す

③市場の売り上げ・利益の減少は最初の1年間はあるかもしれないが、その後は前年比で回復。企業活動の活性化により、税収アップ、賃金も引上げる。

④失業・倒産の増加が一時的に起こる可能性はあるが、1年たてば、回復基調になり、失業率は下がる。

⑤失業保険・生活保護費の増大は一時的な問題。

⑥赤字国債の発行には至らず、プライマリーバランスが改善され、海外からの投資が盛んになる。株価も上昇。個人資産も増加。

⑦国の借金の増加はやっとピークを迎え、減少に向かう。

⑧国際的信用の失墜は、2015年をピークに過ぎて、格付けも上がり、日本経済の活性化につながる。

⑨国の滅亡!!というシナリオはありえない。

です。このまま、増税せず、放置する危険を真剣に考えてみてはいかがでしょうか。20年のツケを更に遅らせると、
①日本国債の買い手不在
②金利の上昇、国債価格の低下
③国債を多く持つ、機関投資家、特に銀行、生損保会社の経営悪化、倒産
④その影響により国民の資産が目減り。保険も目減り。
⑤メガバンクも再度公的資金を申請。
⑥日本国債はデフォルト。
⑦年金や健康保険制度は崩壊。この時点で消費税、所得税の引き上げが起こる。
今までのツケは軽くないですよ。

【補足】
増税に反対する気持ちはよく分かります。では、増税しない場合で、増税するよりも良いシナリオはあるのでしょうか?
批判することは誰でも出来ます。増税なく、毎年上がる社会保険料すらまかなえない税制。このままでは、年金の受給は70歳からにすべきですし、年金額も下げる必要があります。社会保険料も引き上げ、自己負担率は50%まで上げる必要があるでしょう。こういう現実を見ずに批判してきたから、今があるのです。私たちが作った借金かどうかは別として、次の世代にこの借金を残すことは賢明ではありません。2050年までには、GDP比50%未満にしましょうという話が出てきました。日本が世界で一番悪い状態です。こんな国に誰がした。政治家がしたのですが、国民もそれに賛同したのですから、皆に責任があるのです。真面目に真剣に考えないといけない時期が来たと思ってください。
失業保険の自己都合と会社都合について教えてください。
主人の会社(零細企業)が不況で、もしかすると給料が50パーセントカット
になるかもしれません。

現時点でも安月給なので、そうなってしまうと、ぜんぜん生活していけません。

そのような賃金カットの話がもし具体化したら主人は会社を辞めるといいます。

事実上この給料じゃ生活できないからやめることになるのですが
この場合、自己都合になるのでしょうか?
もちろん「自己都合」です

自分から言いだして辞めるのは
すべて「自己都合」です
賃金カットにしろ
病気・けがにしろ
就業規則違反や業務不的確とされた場合の「解雇=クビ」も
「自主退社」です

「会社都合」となるのは
会社が倒産するなどの理由から
会社から言い渡されたときの「解雇」のみです
治療が先か、就職が先かで悩んでいます。
30代男性、うつで退職し、ハローワークの失業保険を申請しています(現在は待機期間中)。
自宅で療養中なのですが、うつの治療に専念すべきか、次の就職先を探しながら治療すべきか悩んでいます。

この数年の間に、4~5社にわたって入退社を繰り返しています。
いずれもうつによる症状が悪化して出社できなくなってしまい、そのまま退社してしまいました。

このままの状態では、次に就職が決まったとしてもたぶん同じことを繰り返してしまうだろうと思います。
本来ならじっくり治療に専念して、寛解に近い状態まで回復してから就職活動をするべきと認識しています。

しかし、実際の治療としては投薬だけで結局は対処療法であり、根本的な治療になっているとはどうしても思えません。内観療法なども検討していますが、気力低下のためまだ主治医からの許可が下りません。寛解するまであとどのくらいかかるのか、と思うと絶望さえ感じます。

また、失業保険を受給するためには、失業期間中に規定の回数以上の就職活動(面接など)をしなければなりません。そのことがどうしても焦りを生んでしまい、気持ちが落ち着きません。
精神的にあまり負担のかからないと思われる仕事を探しながら、平行して治療をするべきなのかという気持ちもあります。でも今の状態では、会社で働くということにまったく自信がありません。

はたして治療に専念すべきなのか、働きながら治療すべきなのか。
どのように行動するのがベターでしょうか?
自分勝手なご相談で大変恐縮なのですが、アドバイスを頂けたら幸いです。
>精神的にあまり負担のかからないと思われる仕事を探しながら、平行して治療をするべき

ご質問の中にありますが、負担の無い程度にアルバイトをしながら治療に専念されてはいかがでしょうか。
失業保険について教えて下さい。離職理由を、自己都合でなく(恣意的に)会社都合にして失業保険の受給をした場合、不正受給として罰則などあるのしょうか?
恣意的に会社都合には出来ませんよね。
複写式の離職票に企業側で記入したものをハローワークに提出しますから、無理でしょ。
会社を急に退職することになりました。
来月末まで働くとしていましたが、会社が19日で辞めていいと言ってきました。ケンカしても仕方ないので19日で応じるのですが、社会保険料、厚生年金料は企業負担もこっちで負担するから月末まで加入をお願いしました。次の会社は10月1日からです。加入自体は応じてくれましたが、

①万が一次の職場でこの先、傷病手当をもらう何かがあった場合、傷病手当の対象になりますか?
(自分で調べると、健康保険加入時期は空白があったらいけないと読んで、自分で企業分負担しても通算されるか心配で)

②雇用保険は結局10日ばかりあきますが、これは将来万が一、失業保険もらうとき空白ができますが、通算で勤務年数
を数えられますか?
【健康保険の傷病手当金であることを前提に…傷病手当は雇用保険の制度】

①次の職場で傷病手当金を受給できるかどうかは現在の職場での加入期間は関係ありません。極端なことを言うと、次の職場の出勤初日に何らかの傷病(原因は業務外で)で就労不能になったとしても傷病手当金の対象になりえます。→加入期間が関係するのは、傷病手当金を受けているまたは受けられる権利がある状況で退職した場合に、退職後も引き続き受けられるかどうかを判断するとき。

②結論から言うと、通算されます→雇用保険から外れた後、失業給付等を受けることなく1年以内に再び雇用保険に加入した場合、前の加入期間を通算できるから。
関連する情報

一覧

ホーム