ハローワークの失業保険についてですが、『再就職手当』の詳細を教えて下さい。
給付に関して一定の条件がある事はわかっています。

下記内容が再就職手当を受給できる資格があるのかを教えて下さい。

①『昨年12月に求職の申込みを行い、登録番号及び色々な企業への紹介状を書いてをもらいました。(この時、求職の申込みはしましたが、退職はしておらず、正社員としてある企業に就業していました。)』

②『今月の1月25日をもって、会社都合にて退職しました。(この時、いくつかの企業と面接をしていましが、未だ内定はいただいていない状態です。)』

③『1月26日にある企業から内定の報告があり、1月28日に採用通知書が届きました。(3月1日より就業する事になっています。)』

④『離職票などは1月30日に届くので、1月31日にハローワークにて手続きを行います。』

上記の内容の場合ですと、再就職手当は支給されるのでしょうか?
問題は、就職していたのにも関わらず求職の申込みをしていた事が有効か…という事。
通常なら、退職後に離職票を持って行う
べきものではないのか…という事。
求職の申込みが離職後限定のみ有効だとすると、これから1月31日にハローワークで手続きをするので、③の内定が1月26日になっていますので、再就職手当の支給条件である、『求職の申込みをする以前に内定が決定している』に該当し、再就職手当が支給されないのでは?と思っています。
新しい就職先には、3月1日から働く事になるので、『待機期間が過ぎた以降に就職』になるので、問題はないと思います。
就職中に求職の申込み→離職→内定
は不可なのでしょうか?

離職→求職の申込み→内定
でないと再就職手当は支給されないのでしょうか?

詳しい方よろしくご指導願います。
まずは内定おめでとうございます!

「待機期間中」より前の段階で決定した新就業先、すなわち
(失業給付の)受給資格者認定を受ける前の状態なので
残念ながら再就職手当の規定からは外れると思われます。

質問者様の年齢は存じませんが、仮にこの先3年以内に転職
をされる可能性があるとして、今回再就職手当の支給を受けると
3年以内は再就職手当は支給されませんので、今回は早々に
内定が決まった事をよしとしてはいかがでしょうか。

ともあれ、新しい職場でもがんばってくださいね!
相談にのって下さい。退職について。
無知な私にお知恵をお貸し下さい!
私は入社して10ヶ月ほど経ちます。

持病があり、ストレスと疲れから、その数値が悪化し、先輩などの明らかに私だけ態度違うとか、ムシとか耐えられなくなってきて退職を考えております。(階段から落とされそうになったこと有)
しかし、病名は上司に知られたくありません。後でどんなことを言われるか、周りの人にどんな風に言われるかわからないので…。診断書は必要ですか?
今すぐにでも辞めたいが何と言えば良いのでしょうか?
また、これでは失業保険も頂けませんよね。

悔しくて、悔しくて…。

情けないです。


味方は誰もいません。


賢い辞め方を教えて下さい。
仕事に支障がある病気なら理解してもらう必要があったように思えます。今退職して次の就職先は確保できているのですか?
傷病手当金という制度もありますが、これにはいろいろ満たさなければならない条件もあります。病名を明かすことで働きやすくなるのなら、まずは上司に辞める覚悟で相談してみれば?
補足みました。周囲の空気ね…。今まだあなたが誤解されてるだけかもしれないって思えて、あんな回答しました。理由がわかることで辞めなくてもよくなるのではと思えたから。妹が糖尿病で同じようなケースだったからです。
失業保険を受ける際の求職活動実績について教えてください。

求職活動実績は企業に電話をかけるだけでもいいのでしょうか?面接にいたらなくても。。
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど

(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等

(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施

(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講


★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないものの例

(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録

※電話をかけただけでは、問合せなのか応募なのかわかりませんよね、電話で問い合わせして応募(履歴書等の書類送付・面接)に至ったのであれば求職活動となりますが、ただ電話したと言うだけでは求職活動として認められません。
上記(1)の単なる閲覧と同等として扱われます。
【うつ病】失業保険の事で質問です。

今年の3月に初診でうつ病と診断されました。
それから現在まで薬でなんとか治療してきましたが
会社から退職を促され7月8日に退社することとなりました。
そこで質問なのですが、失業保険を
最初は特定理由離職者としてもらい、
初診からちょうど6カ月に当たる8月に
精神障害者福祉手帳を受け、
その後、就職困難者として
失業保険を変える事は可能でしょうか?

もしできない場合、長く失業保険をもらう方法は
ありませんでしょうか?
(今回の退職をきっかけにうつを完治し、
それからきちんと就職したいと思っているため
できるだけ失業保険を長くもらいたいです)


※ちなみに
雇用保険は3年以上加入しています。

ご回答よろしくお願いします。
まず、病気を理由での退職の場合特定理由になる可能性が高いです。
が逆に、病気での退職の場合は、今すぐ働けないということで失業手当の受給はできません。受給の権利の延長はできます。受給するには医師の就労可能だという証明が必要となります。つまり、医師に退職を指導されたのであれば受給はむつかしい可能性が高いです。
うつを治すためにしばらく休みたいなら失業手当を受給するのではなく、社保の傷病手当の受給ができないか会社で相談してください。
1年以上加入していて、欠勤4日以上などの条件がありますが、在職中に受給資格があるなら、退職後も引き続き最長で1年半(最初の認定から)できます。
派遣先契約終了にともない退職を迫られています
現在メーカーの設計にて派遣で勤務していますが、5月初めに派遣元から連絡があり、派遣先の業績悪化のため6月20日で契約終了と言われました。
派遣期間は派遣会社入社して初めての勤務先で、約5年半ほどになります。

契約終了の連絡があった少しあとの5月末頃、派遣元から呼び出しがあり
次の派遣先を探すのが難しい事、6月に派遣契約終了予定者が多く
会社的にも大変厳しい状況ということで、退職を視野に入れてくださいということでした。
会社としても努力はしてみるが、家族ともよく相談しておいてくださいと・・・

6/5現在まだなんの連絡もないので、今週終わり頃には

・退職をどういう形にするか。会社都合にするか自己都合にするか・・・
・退職日をいつにするか
・社宅の退去をいつにするか

を話し合うことになるのですが、その際に注意すること、
気をつけなければならない事などありましたらご意見・アドバイスを頂けたらと思います。

自分の希望としては派遣終了後、月末まで有給消化・社宅退去準備で月末に会社都合で退職という形にしたいのですが、おそらく有給使用や会社都合の件は、会社が助成金をもらってる事もあって揉めるのではないかと思っています。
前回の話し合いのなかで、自己都合の場合は3ヶ月失業保険がでない分
退職金として給料(おそらく基本給)の3か月分を出すような話はありました(退職金制度のある会社ではありません)

以上、よろしくお願いいたします。
可能であれば自己都合退職はお勧めしません。
理由は、自己都合だと失業給付されるまで3ヶ月位かかりますが、会社都合だと手続きをしてから失業給付されるのが早くなるのと、今後就職活動される時、裏付けの伴った退職理由になる(健康保険や年金などの記録なども含めて採用後試用期間に雇った企業へそういった情報が行く場合があり、つじつまが合わなかったりすると御自身が不利になります。)

可能であれば、社会保険、健康保険、国民年金の支払日の影響がすくなるように長くなる日を設定したり、失業給付受ける為の手続きが最短になる日を選んで段取っておくとか担当のお役所へ確認されておいた方が良いと思います。

それを考慮されて、社宅の退去日を決められたり、全額自己負担になる場合の費用や公的な公社や公営のの住宅の直ぐ申し込んで入居出来る物件があるか後は安くで借りられる物件がないか探された方が良いと思います。
引っ越しも見積もりとると日にちによって割引額が変わったりする場合もあります。(安くあげるのでしたら、見積もりとって競争させないと一番安い金額の2-3倍くらい多くとられます)

民間の借りる住宅の場合、家賃の滞納があると催促や対応酷い事多いので、貯金や収入に不安がある場合はお勧めしません。
ご家族がいるのでしたら出来るだけ家賃が安く、それなりの広さがある家も探された方が良いです。

それからリクルートエージェントなど紹介予定派遣や他社に派遣登録や転職のサイトに登録と御自身の情報を載せておき、仕事紹介を受けたり、仕事出来るかぎり御自身で探されて可能であれば退職前に決めてしまうのが理想です。(友人の話では職業安定所の求人は優先順位として最後にした方が良いと言う話もありました)

金型や建築、設備の機器、申請の書類など設計の技術応用出来る分野があれば求人の範囲広げるべきだと思います。

仮にお仕事見つけられない場合は通信制や夜間など大学、大学院、専門学校等に入学されて(在学中、卒業後等)仕事を紹介して貰ったりした方が、実際面接時に採用する基準が下がったりして入社や正社員になりやすいです。

また職業訓練校の科目で受けたい科目や開講日分かれば調べておいた方が良いです。

税金が前年度の年収で計算される為、今後支払いが負担になる場合があるので、そう言った金額や納付期限も確認される事勧めます。(不動産がらみや水道、健康保険、など影響が出ると思います)。

次の仕事見つかるまでの短期の仕事も状況によっては探された方が良いと思います。
収入が止まると驚く程出費が多くて貯金減るのも早いですから。

自動車や携帯電話、新聞代など毎月の出費で早めに無駄な部分見直しておくのも大事だと思います。

参考になれば幸いです。

退職金の方は書類を伴った形にすべきだと思います。そして有給は可能な限り退職日延期する形でも有給消化しておいた方が良いと思います。

私の場合失業給付を受けましたが国民年金・健康保険料・税金がかかって受け取った手当の半分位消えていました。
年金は社会保険事務所にいかれて失業した証明書用意されて申請に行くと収入額によって全額から1/4まで支払額を減らせる減額申請があるので、ダメ元でも申請だけでもされた方が良いと思います。

源泉徴収票必ず送ってもらうようにお願いしておくのと派遣会社の財務状況確認された方が良いと思います。
そして確定申告をされるのと地方に行くと健康保険料が急に増加する場合があり、実家のあるご住所のお役所で健康保険料支払額見積もって貰った方が良いと思います。
私の場合は社員の時の2-2.5倍位請求が来ていました。
失業保険受給資格について
今日、失業保険の手続きに行ってきました。
すると、日数が足りなくて受給資格がないと言われてしまいました。
1年以内に次の雇用保険に入ると雇用期間が6ヶ月以内でも継続されると聞いていたのですが、
継続はするが受給資格は辞めてから1年以内に6ヶ月以上勤務していないとダメとか。。。

受給出来る方法何かありませんか?

①13年7月~16年8月 (3年勤務)
②17年6月~18年1月10日(7ヶ月10日勤務) 
③18年8月~18年12月(5ヶ月勤務)←ここが6ヶ月ないのでダメだと言われました。
「離職前1年間に被保険者期間が通算して6ヶ月以上あること」が受給資格者の要件です。
離礁前1年間とは、平成18年4月~平成19年3月までです。この間に6ヶ月以上の被保険者期間が必要となります。
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