失業保険の認定日について質問です。第一回目の失業認定日にハローワークへ行くことができない場合は、1ヶ月受給が遅れるのでしょうか?
ハローワークへ失業保険の申し込みをしに行った時にそこで初めて第一回目の失業認定日を知ったのですが、その認定日には既に旅行の予定を入れてしまっておりました。(もしもっと早く分かっていればその日には旅行の予定なんて入れなかったのに・・・。)旅行のキャンセル料は払いたくないし、保険の受給が遅れるのも嫌だし。何とかならないでしょうか?
認定日には、やむを得ない理由以外は認定されません。
認定日の変更可能な理由・・・採用試験、本人の病気、けが、資格試験の受験、親族の葬儀
 (すべて証明書類が必要です。口頭だけではダメ)

そういう私も認定日から認定日までの間に旅行に行きました(^^;
日程は前もって認定日を予想して、(初めてハローワークに行く日も計算して)
旅行の計画立てました・・・・本当はいけないことで、失業給付の本質からははずれてますが・・

ただ認定日にハローワークに行かないと1ヶ月遅れると言うか、
その後の4週間も認定・支給されないことがある。と私の受給資格のしおりに明記されています。
(そうなると約2ヶ月遅れる可能性がある・・・・)
よって、キャンセル料を払わずに日程が変更できたら1番だと思いますが
どうにもならなければ、キャンセル料払ったほうが安くつくのではないでしょうか・・・・・
ハローワークの失業保険の受給認定日に親戚のお葬式があり行けなくなってしまいました。その場合は次の会に繰越があるのでしょうか?それともまるまる消えてしまうのでしょうか?
親戚が何親等によるかによって、後日認定してもらえない場合があります。
まずは朝1番で安定所に電話でいいので連絡、相談してください。
添付書類も必要になりますので、何が必要なのか等を確認してください。

もし万が一後日認定してもらえない場合は、残日数は減りません。後回しとなります。認定日を1回飛ばすことになるのです。
(だからといって、次の認定日で2回分貰えるわけではありません)
また、受給期間満了日が間近の場合や後日途中で就職が決まった場合、後回しになった分が必ずすべてもらえるわけではありません。

もし後日証明書で認定を受けられる場合も、間が空いてはいけません。
例えば、県外の親戚の葬儀がある場合、7日目の法要が終わるまでとか、親戚一同せっかく集まるから数日帰らないとか、そのような場合は証明があっても後日認定してもらえません。あくまで葬儀のみが認められるのであり、それ以外は理由となりません。
葬儀のあった翌日頃には安定所に証明等を持って行く必要があります。(飛行機のチケット等が取れなかったり、どうしても翌日も間に合わない場合等は安定所に電話で事前に必ず相談してください。)

ご参考になさってください。
4/15から失業保険を給付されていますが、7/18日の認定日で失業保険が支給終了になります。
その後は旦那の扶養に入るのですが、国民年金と健康保健と住民税は何月から何月分まで支払う必要があるのでしょうか?
1.住民税
“扶養”になっても関係なく、25年度の住民税全額を支払わなければなりません。

税の“扶養”(控除対象配偶者)は、「自分は“扶養”だから、自分には税金が掛からない」とか「自分の収入に対する税も夫が支払う」という制度ではありません。
ご主人に掛かる税額が低くなる制度です。

また、25年度の住民税は、24年の所得に対するものです。
※さらにいうと、ご主人にとって、今年のあなたが“扶養”かどうかが確定するのは、今年が終わった時点です。


2.国民年金保険料と国民健康保険料/税
健保や年金の“扶養”でいられないのは、手当の支給開始日から、支給終了日(所定給付日数を消化しおわった日)までです。
現時点で支給終了日が未定である以上、答えようがないわけですが……。


仮に、7月30日までに支給が終了した場合
・国民年金保険料は、4月分~6月分を払います。
・国民健康保険料/税の計算上、加入月数は4月~6月の3ヶ月間ですが、市町村国保の場合、複雑です。
市町村国保の保険料/税は月額ではなく年額で、それを分割払いする形です。

例えば「今年度の額は何円で、それを10期(10回分割)で納付」という具合です。


7月30日までに脱退すると、年額は、3ヶ月分(12ヶ月間加入したときの額の1/4)になります。
その額と納付済みの額との精算になります。

10期での市町村なら、1期あたりの額は1.2ヶ月分ですから、第1期分しか納付していないのなら、加入3ヶ月に対して1.2ヶ月分しか納付していません。第2期まででも2.4ヶ月分です。
脱退後にも、差額を納付しなければなりません。


質問者さんは、基本手当(失業給付)を、「何ヶ月間支給されるもの」とか「連続○日間支給されるもの」と思ってませんか?
基本手当は、失業していた日1日ごとに支給され、通算の支給日数が所定給付日数に達した時点で終了です。

毎日、認定→給付というのは現実的に無理なので、28日分をまとめてやっているだけです。

〉7/18日の認定日で失業保険が支給終了になります。
結果として失業していた日に対して支給されるのですから、現時点では「このまま行けばそうなる」という見こみでしかありません。
私は車屋さんの受付事務の面接へ行こうと思うのですが、志望動機・自己PRのアドバイスをお願いします。
閲覧いただきましてありがとうございます。少々長文になりますがご了承ください。

私は今回転職活動をしており、ハローワークを通して車屋さんの受付事務への転職を考えています。
理由は、私は男ですが体力勝負な外仕事が苦手なのと、自宅から近い・パソコンはまぁ人並みに出来る・車が好きなことなどです。

仕事の内容としては、電話応対・来客応対(含、お茶出し等)・書類整理・データ入力等のパソコン業務・納車及び引取り車の業務 他 等です。

そんなに体力を使うような、例えば重たい荷物を持って運ぶだとかそういった作業等は無さそうで、しかも自分の得意なパソコンを使った仕事なので応募を考えています。

実は私は現在22歳なのですが、葬儀の専門学校を去年の3月に卒業しそのままエスカレーター式に地元の葬儀社に就職をしました。しかし想像以上の体力勝負な仕事で、特に祭壇の設営などで重たい祭壇を運んだりしていてその時に腰を痛めてしまい、病院に行ったら椎間板ヘルニアと診断され、このままこの仕事を続けていくのは困難であろうということを上司・人事担当と話し合いをし、去年いっぱいで退職をしました。
そして、今年に入ってから4月までの間は色々なアルバイトをしてきました。(レンタカー屋・デリヘルの送迎ドライバー・カークリーニング)
4月からは親の知り合いの建設会社に就職をし、そこではマンションやアパート等のリフォームの施工管理・個人宅へのリフォームの飛び込み営業(ローラー)などを経験してきました。
しかしその建設会社でもやはり体力を必要とされる仕事が少なからずあり、しかも営業の仕事などで成績を出さないとクビということもありそこの会社の社長と話し合いの結果、辞めてもらうと言われ先月いっぱいで退職をしました。
しかもその建設会社は雇用保険等は一切ないので、辞めても失業保険が給付されません。(あ、それは関係ないか(^^;

こうして私は短いスパンの中で転職を繰り返しており、次回の転職の時はかなり不利になるということは分かっているのですが、今まで色々な仕事をしてきて、ようやく自分に本当に合っている仕事というのを見つけ出せた気がするんです。
私はそれはそれである意味良かったのかなと考えています。そりゃ、反対派の考えでそんなの甘いよっていう方が多いのも分かっています。

要は私の考えとしては若いうちは色々な仕事をしてみて、その中で本当に自分に合う仕事に巡り会えればいいと考えています。


そして話題は先程の受付事務への応募する際の志望動機への話に戻ります。
先ほど申しました過去の転職経験の中から、どういった形で志望動機を作成すれば相手方の企業の方にやる気というものをアピールできるでしょうか?
せっかく採用したのにまたすぐ辞められてしまうのではないかということで、不利にならないように上手い切り返しの仕方を教えていただきたいです。
そもそも、事務経験はありますか?
事務職というのは女性の職場でもあり企業も女性を望む傾向にあります。
勿論、この中には派遣の方も入ってます。
今のご時世、社員は人件費が掛かるので派遣を導入している企業が大半です。
その中で男性で事務職となると、よほどのスキルがあるか経験があるかでなければ厳しいと思います。
過去の仕事が、事務職に関連するのであればアピールすれば良いでしょうが、そうでなければ触れない方が良いのではないでしょうか?

志望動機はその仕事に関する応募内容と自分の考えを結び付けて考えて下さい。
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